会社員の資産運用ブログ

共働き会社員パパが米国株中心のインデックス投資信託で資産を増やす話。現在資産1100万円運用中。お金の話を中心に、子供のこと、日常の出来事も記載しています。

米国高配当ETFのSPYDは今買い時なのか?

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SPYDはS&P500の銘柄の中から配当支払い額上位80銘柄を集めたETFです。

しかしコロナショックにより株価は2月21日時点では39.42ドルでしたが、3月23日には21ドルまで約50%暴落しました。

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ただ配当利回りは2月の時点では4.4%、暴落時には一時期8%と高配当利回りになり、今でも株価27ドル台では6.6%と魅力的です。

 

そんなSPYDですが、結局今買いなのか?どうなのか?って知りたい方はたくさんいると思います(私もその一人ですが)

 

各企業今後の業績見通しもできない難しいと言われており、配当金を減配していく企業も増えていくかもしれません。

そうするとSPYDも高配当ETFと言えるのか、株価の戻しも他ETFと比較すると伸び悩んでいることから、魅力もなくなるんじゃないの?と思ったりもします。

今回はそんなSPYDについて書きたいと思います。

 

SPYDは今買うべきか?

私の結論から言うと「買い」です。

ただし余裕資金で一括購入するか、毎月一定額の購入ということが前提です。

 

買うべき理由は2つ

理由1.長期投資なら今が安く買えるから

SPYDは当初は80銘柄で年2回銘柄を入れ替えていましたが、今回の新型コロナショックによる業績悪化などを受けいくつかの銘柄は配当なし、減配となりました。

それを受けて現在は70銘柄で構成されていますね。

(TOP10の保有率と配当利回りは以下の通り)

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保有比率が一番多いギリアド サイエンシズは新型コロナ治療薬として「レムデシビル」の製造で日本でも有名ですね。

銘柄の配当利回りは3%台とそこまで高くないのですが、レムデシビル効果による株価上昇を狙って一番保有比率を多くしたのでしょうかね?

同じバイオ医薬品でもアッヴィやファイザー、電力のドミニオンエナジーでもよさげなものですが・・・

 

まあ、こういった分配金実績額が減らないように銘柄構成を変更しましたので、ステートストリート社の力の入れようが垣間見えます。

 

その効果もあってかどうかはちょっとわかりませんが、2020年の3月20日の分配金は0.396ドルと、2019年3月の0.339ドルを上回りました。6月の分配金が出ないことにはまだまだ分かりませんが、それでも高い分配金実績を出しました。

 

3カ月前に40ドル近辺で購入した人は今含み損あり、分配金実績も少なくなってしまうのではないか?と不安だと思います。

 

チャートを見ると20ドルまで下がってその後は緩やかに回復しています

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今後景気が回復し企業の業績も安定すれば、構成銘柄の配当額は増えますし、配当金が復活する企業もでてきます。

その時に備え、割安の今SPYDを購入することは、将来高配当額をゲットできる投資になるのです。

 

理由2.配当額を重視すれば株価はあまり関係ない

多くの配当金をもらいたい人は、今買って長期保有すれば毎年一定のお金が入ってくるわけです。究極的に言えば株価よりも配当金があるかどうか、そして増えるかどうかが重要なはず。

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(2020年はまだ1回しかありません)

 

キャピタルゲインを狙うならSPYDはお薦めできません。

市場平均を狙うVOOや、少しとがったQQQ、VGTなどが良いかもしれません。

 

高配当ETFと言っても株価が下がってしまい含み損を抱えるのはつらいかもしれません。しかし下がっても株価がゼロになるわけではありません。

(米国企業を集めたETFとして全企業が倒産する可能性は万に一つもないと私は思っています)

 

SPYDがある限り配当金は入ってくるわけです。

ひとつの企業がSPYD銘柄から外れてもまた別の企業が入るだけです。

そういった意味では銘柄構成は変わりますが、ETFの目的は変わりません。

そこを忘れないでください。

 

投資の方法は?

以上の2点を踏まえ、これから投資を始める人、始めたばかりの人は仮に100万円の投資資金があるなら、インデックスファンド(VTIやVOO)に5割、SPYDに5割投資するのが良いと思います。

 

株価が割安と言ってもまだ2番底があるかも?と思ったり、一気に投資するのは不安な方は、毎月10万円を半分づつ購入するのがいいかと思います。

 

インデックスファンドを長期投資するなら毎月購入しようが、今一括で購入しても大して変わらん!という意見もあります。

それは私も同意しますが、頭ではわかっていても心が付いていかないので私はちょっと無理そうです。

 

まとめ

結論としてはSPYDは「買い」と判断しています。

景気回復後企業の配当金もいずれ増額されることを期待しながら今の割安(!?)な時期に投資対象とすることは間違っていないと思います。

 

それでは。

投資は自己責任でお願いします。

 

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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