会社員の資産運用ブログ

共働き会社員パパが米国株中心のインデックス投資信託で資産を増やす話。現在資産1100万円運用中。お金の話を中心に、子供のこと、日常の出来事も記載しています。

【ズーム(ZM)】テレワーク需要増加でウェブ会議サービスが急伸

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コロナ禍により、世界中の企業はテレワークを急速に導入しました。

また学生の採用面談もウェブ会議で始まりつつあります。

学校でもオンライン授業が開始されています。

 

従来の働き方から一気に変革が起こっていますが、その一つとして一躍?有名になったのが、ウェブ会議サービスを提供するズーム・ビデオ・コミュニケーションです。

ズーム(ZM)の業績が気になったので調べてみました。

 

ズームとは?

ZoomはシスコシステムズのリードエンジニアとそのコラボレーションビジネスユニットであるWebExによって、2011年米国・カリフォルニア州に設立されました。

ビデオ会議、オンライン会議、チャットなどWeb上でクラウドによるコミュニケーションサービスを提供しています。

 

急速に普及した理由

・接続が切れにくい

・無料版でも多人数で使える

・URLを通知すれば誰でもその会議に入れる

など、簡単にできることが圧倒的な支持を得ていると思います。

実際に私も会社で無料版を使ってみましたが、画像もそこそこ鮮明で音もクリアでした。

 

簡単にできることからテレワークをせざるを得ない企業や学校などが一気に導入したということです。

世界各国でテレワークが進み、昨年12月は1000万ユーザだったのが、3月では2億ユーザにまで増えたと報道もあります。

 

また、クラウドサービスですので使いたい期間だけ契約すれば良いので、中小企業だけでなく大企業でも自前で回線を整備してテレビ会議をするより格安なことも後押ししています。今やクラウド・サブスクリプション契約は当たり前ですね。

 

ただし、会議に不審者が乱入するなどの事件が相次ぎ、セキュリティ面の問題がニュースになりました。

今はセキュリティの強化対応中とのことで、大手企業ではズームを導入しない報道もされていますが、学校などではオンライン授業としてかなり積極的に使用している模様です。

 

ただ「Zoom飲み会」などよくTVやネットで紹介され、楽しい、つまらんなど声が上がっていますので使われているのは事実です。

セキュリティ面よりもコミュニケーションに重きを置いている企業は結局導入している様子ですね。

 

経営実績

売上・営業利益は毎年2倍に増加中です(右軸=売上、左軸=利益)

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下のグラフ四半期業績がすごい!

売上は毎期過去最高値を更新中です。

営業利益も数々の投資をしていますが、今は黒字を確保しています。

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特に20年1Qはテレワーク需要の増加で業績はかなり上振れを予想しています。

マネックス証券によると、2020年2-4月期(第1四半期)の売上高については1億9900万〜2億0100万ドル、2021年1月までの通期売上高は9億0500万ドル〜9億1500万ドルをそれぞれ予想しています。

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営業CFはまだまだですね。

月額契約だとまとまったお金が入るわけではないですが、コンスタントに稼げるので今後に期待したいと思います。

ズームは初期導入費用みたいなのはもらわないのだっけな?

 

おそらく一度使った企業の半数以上は便利さを知ってしまい辞めないのではないか?とサラリーマン思考ではそう考えます。

 

現在はセキュリティ面の強化を図ってから新たなサービスへ投資をすると言っていますので、借入から投資資金を賄うのは今後も続きそうです。

現預金等価物も300億円以上あるので安心ですね。

 

株価

チャートですがテレワーク需要増で一気に上がりましたが、セキュリティ面の脆弱性が報道されると一時的に下落しました。おそらく3月が買いだった可能性がありますね。

 

ただ、今後もしばらくは上がっていきそうな感じはしますが、テレワーク需要が落ち着いたら1Q決算業績を見て購入か保有か売却か判断したほうがいいかもしれません。

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配当金

配当金はありません。

ただ今後成熟企業となった場合は配当出すかもしれませんね。

 

今後の期待

テレワーク需要は今が第一次ピークだと私は思っています。外出規制でテレワークを行わなければいけない企業や学校が慌てて導入したと勝手に考えています。

 

そこで一定の成果はあがっていることから、今度はコロナショック終息後に未導入企業がこういったサービスを導入してくるのではないか?と思っていますので、もう一段くるのではないか?と予想。

 

また、すでにZoomを導入している企業も今後これを使って発展的サービスを生み出す可能性もあると期待しています。

出張や会議なんてこれで十分だと認識したと思うので、常識的な会社ならこれで交通費、本社に集まっての会議などの無駄時間を省けそうですね。

 

また、流行っているからやってみたという一時的なユーザー増で終わらないと考えています。

 

ただし、ウェブ会議はレッドオーシャンの分野だと言われています。

特に競合では、マイクロソフトも「Teams」の絶好調が報道されています。

「Microsoft Teams」の1日当たり会議時間が3月中旬から3倍増の27億分に - ITmedia NEWS

 

多くの企業マイクロソフト365を導入移行期なのでこちらのサービスを使いそうな感じはしますので、今後はどのような企業にズームを使ってもらうか?が課題かなと思います。学校などはズームの導入が進みそうですね。

 

まとめ

売上は右肩上がりで増えていくことは予想できますが、あとは利益がどのように伸びていくのか?は20年度の業績をチェックしていきたいと思います。

先にも記載したようにライバルも多いですが、知名度では日本では一番人気だと思いますので(中・高・大学生~社会人まで)期待しています。

 

それでは。

投資は自己責任でお願いします。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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