会社員の資産運用ブログ

共働き会社員パパが米国株中心のインデックス投資信託で資産を増やす話。現在資産1100万円運用中。お金の話を中心に、子供のこと、日常の出来事も記載しています。

インデックス投資をすべき理由と、インデックスファンドを選ぶコツ

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f:id:balbal4:20200118141516p:plainこれから投資を始める人、始めたばかりの人、最初は何から投資を始めるか?と言うところも重要です。

 

私のおすすめは投資信託での資産運用です。

 

投資信託の詳しい説明は省略しますが、さまざまな株式・債券の商品をひとつにまとめたフルーツ盛り合わせ商品と考えてください。

以下に詳しい記載があります

そもそも投資信託とは? - 投資信託協会

 

その投資信託の中でもインデックス商品(これをインデックスファンドと呼びます)で資産運用することをお薦めします。

 

今回は投資初心者でも知っておきたい、インデックス投資をすべき理由と、インデックスファンドを選ぶコツについて紹介します(主に株式のインデックス投資目線で書いています)

本題をすぐに知りたい人は目次から飛んでください。

 

インデックス投資をお薦めする理由

情報も豊富でわかりやすい

インデックス投資とはある「指数」に連動するように資産を運用する投資手法です。

指数とは、よくテレビ・ニュースで聞くと思いますが日本では「日経平均株価」、アメリカでは「NY(ニューヨーク)ダウ平均株価」「NASDAQ」などが一般的ですね。

 

なぜ「指数」に連動する資産運用をお勧めするかというと

わかりやすいから

 

上記の3つの指数ならテレ東のWBSやモーニングサテライトで必ず報道されますし、Yahooでも表記されるので、今日株価が上がったか下がったかはわかりますし、なぜ上がったのか?下がったのか?の理由も報道されます。

自分で調べなくても勝手に情報が入ってくるのです。

 

素人でもわかる

株式相場はプロがいますが、この指数に連動するファンドの場合は素人でも資産を増やすことが可能です。

株価の分析もウォッチも必要ありません。日本やアメリカが経済成長する!と自分が信じればその指数に連動しているインデックスファンドを購入して、インデックス投資をするだけで良いのです。

 

一度購入したらほったらかしで大丈夫

インデックスファンドはその国の企業の集合体の株価が上昇していくことを期待して購入するので、長期的な資産運用に向いています。

 

そのため経済成長の恩恵は1年、2年で成果が表れる場合と、10年経過して現れる場合など様々です。

しかし基本的には世界の国々は経済成長をしていきますので、購入してじっくり保有していれば、あなたの資産は増加していくでしょう。

くれぐれも暴落したからといって売ってはいけません!

 

長期目線でインデックス投資するなら時には我慢も大切です。

その後必ず経済成長とともに株価の回復、それ以上の株価上昇も期待できるでしょう。

 

また、インデックス投資は忙しい働く世代や株価のウォッチを毎日できない人におすすめです。

 

インデックスファンドは経済成長指数

当たり前ですが日経平均株価が上がれば、日本企業の株価が上がっていることなので日本全体が景気が良い!と言うことです。それはどこの国でも同じ現象ですね。

 なお、日経平均株価は日本の東証一部上場企業225社の株価より算出しています。

 

日本のインデックスファンドに投資していたら資産は3倍に!

安倍政権が発足して2012年12月から、アベノミクスで景気対策を実行してきました。

景気対策します!と言ったので株価を上昇させる対策を実行していくわけですが、これで株価が上昇するならと皆投資をしたわけです。

その結果、以下のチャートのとおり日経平均株価はぐんぐん上昇しました。

 

以下の表は日経平均株価に連動する「ニッセイ日経225インデックスファンド」のチャートです。

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2012年12月のこのファンドの価格は10,000円でしたが、8年経過した2020年1月はおよそ27,000円ですので、約2.7倍に増加しました。

アベノミクスで株価があがると信じてこのファンドを購入した人は、その後株価上昇の恩恵を受け、資産を3倍近くまで増やしたのです。

(余談ですが、私もこの波に乗ったお陰で資産は3倍近く増えました)

 

自分でどの指数に連動する商品を決める

指数には様々な商品が存在します。

・株式か債券か?またはハイブリットか?

・先進国か新興国か?

・特定の国か全世界か?

・国によって株価指数も色々

(米国ならNYダウ(大型30社)、S&P500(優良企業500社)、NASDAQ(ハイテク・ベンチャー)など)

これらの中から自分で決める必要があります。

 

私は長期投資(15年~20年、それ以上)を前提に考えているので、米国株式の投資信託を購入しています。

こんな記事も書いています 

www.asset-story.com

 

インデックファンドを選ぶコツは3つ

ここから本題です。どうで投資するなら良いインデックスファンドを購入したいと思うのが人の性です。私もそう思います。

ここでは、投資初心者でも簡単に調べられる情報をもとに紹介します。

 

1.コスト

ファンドには二つのコストがあります。

「購入手数料」と「運用管理手数料」です。

 

「購入手数料」はファンドを購入するときにかかる手数料で、購入額の〇%と記載しています。

しかしインデックスファンドは購入手数料がかからない商品が数多くあります。

 

「購入手数料」については必ず「ノーロード」(要するに手数料無料、0円)のファンドを必ず選択しましょう。

 

銀行やファンド会社によっては、3%以上とる商品もありますがインデックスファンドのメリットを完全に消してますので、選択してはいけません。

 

次に「運用管理費用」は以下の3つで構成されていることが多いです。

「信託報酬手数料」

「売買委託手数料」

「その他費用」

一番大きなコストは「信託報酬手数料」になりますが、これが低コストであればあるほど良い商品と言えます。

 

先ほどの「ニッセイ日経225インデックスファンド」では「交付目論見書」で確認すると信託報酬手数料は0.25%(税抜)です。

しかし同じ日経平均株価に連動する「eMAXIS Slim国内株式(日経平均)」は0.14%(税抜)ですので、こちらの方が低コストになります。

同じ内容の商品ですので、私なら迷わず「eMAXIS Slim国内株式(日経平均)」を選択します。

 

2.リスクとリターン

やっぱりリターンが高い方が良いと思うのは当然です。

しかし基本的にリターンが高いということはその分リスクをとっているということになります。

その辺はしっかりファンド情報を見る必要があります。

 

例えば日本の株価に連動する指数で代表的なのは2つありますが、先ほど紹介した日経平均株価(東証一部上場企業225社)と、TOPIX(東証一部に上場の全銘柄)の指数。

この二つの3年のトータルリターンを比較します(SBI証券HPより)

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トータルリターン3年では日経225が高いくなっています。
通常だとこちらを購入したほうが儲かると思いますよね?
その分リスクが高いのでは?と一回疑うことも大切です。

 

そんなときはリターンとリスク度合いをみる「シャープレシオ」という指標があります。
同じリスクならどちらのリターンが高いかを考えるときに役立ちます。

シャープ・レシオ│初めてでもわかりやすい用語集│SMBC日興証券

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シャープレシオ3年では日経225の方が高い数値です。

よって、同じリスクをとるなら日経225の方が効率よく投資をしているので、日経225に軍配が上がります。

最初のうちはここまで確認することができれば上々です。

 

3.純資産残高

ファンドの純資産残高は多ければ多いほど良いとされていますが、少なくとも50億円以上あれば大丈夫だと言われています。

 

また、資金流入が続いているファンドを選ぶことも大事です。純資産額があっても資金の流出が続いているということは今は魅力がないということになります。
(ただ人気だけ先行しているファンドもありますので注意は必要)

 

ファンドの純資産額が多いと運用管理費用も相対的に下がったり、指数と連動しているリターンの乖離が小さくなるなどメリットしかありません。

よっぽど自分のお気に入りファンドがない場合は、純資産額が多いものを選択しましょう。

 

先ほどの日経225の純資産額は1491億円、TOPIX269億円と十分な金額があると言えます。

 

まとめ

インデックス投資をすべき理由と、インデックスファンドを選ぶコツを紹介しました。

インデックス投資の良いところは、情報がたくさんあること、わかりやすいことです。
ほったらかし投資にしておけば、経済成長する限り資産が増えていくのです。

 

ただし経済成長を指数としているので、数年で5倍・10倍に資産が増えることはありません。
そういった期待をするのであれば、企業の株を購入して値上がりを待つしかありません。

 

インデックス投資は米国でも年間5%~7%程度のリターンでした。
これを平均的なリターンと理解して投資をしないといけません。

 

あとは、ファンド選ぶコツさえ知っていれば好きな商品を購入して、ガンガンつみたて投資なり一括投資をしていけばいいのです。

 

 

それでは。

投資は自己責任でお願いします。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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