会社員の資産運用ブログ

共働き会社員パパが米国株中心のインデックス投資信託で資産を増やす話。現在資産1100万円運用中。お金の話を中心に、子供のこと、日常の出来事も記載しています。

夏のボーナスで始める!投資信託による資産運用

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そろそろボーナスが支給される会社も出てきたのではないでしょうか?「老後資金2000万円」などと世間では騒いでいますが、そもそも公的年金だけでは豊かで快適な老後を生活するには不十分だということはずーっと議論されていました。だからみんな投資をしてお金を増やそうとしているわけですね。

デモ行進して「払った年金返せ!」と叫んでいる人は、そのあたりどう考えていたのか、その間何をしていたのか聞いてみたいものです。

話がそれました。今回はそんなこともあったので「投資をしないとな~」と考えている方や、投資を始めたばかりの人に、ボーナスの一部を使って投資を開始してほしいと思います。

 

夏のボーナスはいくら?どう使う?

日経新聞の調べでは、2019年夏のボーナス、税込み支給額の平均は850,815円。前年夏比0.05%の増加だそうです。上場企業の平均ですし平均年齢も39.1歳とのことなので若手社員には「そんなにないよ!」とつっこみたくなる金額でしょう(私も若いころそうでしたよ!)

手取りを約65万円程度とすると、使い道の上位は、貯金、借金返済、生活費補填、趣味などが上がります。「投資」という言葉はあまり聞きません。

でも、将来に向けて貯金もいいけど、貯金だけではインフレで現金の価値が目減りしてしまうリスクがあります。だから手取り額の、1/3は貯金、1/3は生活費や趣味・旅行・家具の購入費、残り1/3は投資してほしいと思います。

老後資金の問題だけではなく、子供の教育資金だったり、旅行や趣味にかかるお金を増やすということでも構いません。今からでも「長期・積立・分散」の投資をして、将来に向けて資産運用をしていきましょう。

 

長期に資産運用する場合はリスクが減少する

例えば65歳定年とすると、25歳の人は40年、35歳の人は30年、55歳の人でも10年は運用できるわけです。下の表は投資信託で過去20年運用した場合のリターンを表しています。

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出典:金融庁

リターンは2%~最大8%となるわけです。例えば今話題になっている65歳までに2000万円(本当に必要かどうかは人それぞれなので、各自で1回は現在の生活費と老後の生活費を計算することをお勧めします)準備すると仮定した場合、毎月の投資金額は以下の通りとなります。

利回りの計算

40年運用の場合

2%:27,232円 5%:13,106円 8%:5,730円

30年運用の場合

2%:40,591円 5%:24,031円 8%:13,420円

20年運用の場合

 2%:67,843円 5%:48,658円 8%:33,995円

10年運用の場合(ただし期間が短いため変動リスクは高い)

2%:150,694円 5%:128,798円 8%:109,332円

(※)運用利回りは過去の実績ですので将来のリターンを約束するものではありません。

1000万円でいいならこの半額を積立投資すれば良いわけです。20代の方は毎月1万円程度で将来2000万円を貯めることも可能なわけです。

 

投資デビューなら投資信託がおすすめ

では、実際に投資をするためにはどうすればいいのでしょうか?

①ネットの証券会社で口座を開設する

個人的には楽天証券かSBI証券をお勧めします。理由は低コストの投資信託商品が多数あり、それぞれ銀行とも連携しているからです。特に楽天証券は、楽天銀行と連携させ、楽天カードも作って引き落としを楽天銀行にすると、投資に資金に対して1%のポイントが付きます。その他もろもろポイント特典がありお勧めできます。

②低コストな投資信託を毎月積立で購入する

 投資信託は様々な株式(債券)の集まりを一つの商品にしているため、個別に購入するよりリスクが低いです。また様々な地域に少額から投資できる点も積立投資に向いています。

その投信の低コストな商品とは、販売手数料が無料(ノーロード)の商品で信託報酬等手数料が0.3%以下を私は基準としています。信託報酬手数料は運用残高に対しかかるコストですので低いに越したことはありません。

しかし、低コストな商品も数多くありますので一体どれを選んだらいいのかわからない方もいるでしょう。

③シンプルな商品を選択する

シンプルな商品とはポートフォリオを考え、リバランスまで考えると結構重要な要素になります。自動でリバランスしてくれる商品やリバランスの必要がないバランス型ファンドをお勧めします。

1.楽天・全世界株式インデックス・ファンド

 全世界の大型株、中型株および小型株から構成され、米国、欧州および日本などの先進国株式に加えて、中国やインドなどの新興国株式を含み、その数はおよそ8,000銘柄にもなります。 

www.asset-story.com

 

2.eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)  

日本を除く先進国、新興国の株式に投資先進国への投資割合9割近くになります。www.asset-story.com

 

3.eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

先進国、新興国の株式、債券、リートに均等投資します。リバランスも勝手にファンドが行いますので、バランスよくほったらかし投資が可能ですリターンもそこそこなので大きく増やすには向いていません。

www.asset-story.com

 

まとめ

上記に紹介した商品と似たような商品は数多くあります。コストやリターンが似ているなら類似商品を購入しても全く問題ありません。どれも優れた商品だと私は思っています。投資のリターンは、アセットアロケーション(資産配分)で9割決まると言われていますのでどの商品を選ぶかはそれほど重要ではないのです(もちろんコスト面は大事)

ここまで読んでぜひ投資をしたくなった人、投資の方針が固まった人がいればうれしい限りです。

 

それでは。

投資は自己責任でお願いします。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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