会社員の資産運用ブログ

共働き会社員パパが米国株中心のインデックス投資信託で資産を増やす話。現在資産1100万円運用中。お金の話を中心に、子供のこと、日常の出来事も記載しています。

【米国ETF】VYMとSPYDを組み合わせた最適なポートフォリオを構築する

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私は投資信託の楽天VTI(楽天・全米株式インデックス・ファンド)を毎月、つみたてNISAと通常口座で積み立て投資をしているインデックス投資家です。

しかし、米国ETFのキャピタルゲインとインカムゲインが狙えるETFも魅力的と思いましてちょっと購入してみようかとなり、8月中旬にVYM(バンガード 米国高配当株式ETF)を10株購入しました。

その時の記事はこちら。

ここでSPYDは不動産と公共事業セクターの占める割合が高く、購入しなかったのですが、私は何か勘違いをしていたようです

VYMとSPYDはどちらも高配当銘柄で構成されていますので、どちらかを選ぶのではなくて「組み合わせて購入すれば良くないか?」と気づきました(遅いな)

ということで、組み合わせたポートフォリオはどの比率が最適なのか考えてみました。

 

組み合わせポートフォリオを考えた理由

VYMでは配当利回りが2%後半から3%ちょっとと何か物足りない。一方SPYDは配当は5%弱と魅力的だが、セクターが不動産に偏っているのが気になると思っていました。しかしよく調べるとVYMには不動産セクターが入っていません。

だったら、VYMにSPYDを補填する形でポートフォリオを組めばいいんじゃないか?と思ったわけです。

SPYDは面白い銘柄構成なので、オートフォリオに組み込んでみたいなと思っていましたが、どの程度組み込むのか正直方針がわかりませんでした。

それがなかなか投資対象にできなかった理由です。

VYMの基本情報

名称:バンガード 米国高配当株式ETF

経費率:0.06%

分配利回り:3.18%

騰落率:設定来 149.27%

米国の平均以上の高配当である約400銘柄から構成されています。400銘柄への分散投資ですので、値上がりと配当も期待できるETFで人気があります。

2016年1月では63ドルでしたが、3年半で86ドルまで値上がりしています。

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SPYDの基本情報

名称:SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF

経費率:0.08%

分配利回り:4.83%

騰落率:設定来 38.68%

S&P500に採用されている銘柄から配当金支払い上位80銘柄で構成されています。S&P500の中から高配当株を選んでいるので、どれも素晴らしい個別企業が名を連ねています。また投資配分は原則1.25%程度を指標としていますので銘柄に極端に偏ることはありません。2015年10月に設定されたまだ新しいETFです。

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チャート図で比較する

直近1年のパフォーマンスはこちら

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緑:VYM  水色:SPYD

8月の下落はミドルリスクであるSPYDが大きくなっていますが、1年の配当金込みだとVYMと同等の成績となります。(表:右下が配当込みの成績)

直近3年のパフォーマンスはこちら

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順当に値上がりしていますが、VYMより成績が劣るのはやむをえないところ。配当込みの成績ではVYMと同等となりました。

 

VYMとSPYDの最適ポートフォリオは

VYMは先に10株購入していたので、今週、さらに10株の追加購入とSPYDを5株購入しました。

VYM:20株  現在値:85.22ドル

SPYD:5株  現在値:35.53ドル

これを合算したポートフォリオがこちらの表になります。

(2019年8月29日時点)

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この時点ではVYM91%、SPYD9%程度の資産配分となり、合算した配当利回りは約3.31%(理論値)となりました。

うーん、もうちょっとほしい。不動産セクターが2%ではもう少しリスクをとっても大丈夫なのではないか?と思います。

ではSPYDを15株(追加でさらに10株購入した場合)でシミュレーションした結果です。

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合算の配当利回りは3.54%(理論値)となりました。不動産セクターへの投資配分も5%とイイ感じです。全体的には金融の比率が下がり、一般消費財、公共事業、生活必需品などディフェンシブセクターの割合も高いのでバランスが取れたと思います。

ということで、もう一段SPYDが下落したタイミングであと10株購入しようと思います。



 

投資は自己責任でお願いします。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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