会社員の資産運用ブログ

共働き会社員パパが米国株中心のインデックス投資信託で資産を増やす話。現在資産1100万円運用中。お金の話を中心に、子供のこと、日常の出来事も記載しています。

【米国ETF】VYMとSPYDを組み合わせた最適なポートフォリオを構築する

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(2020年1月11日:金額と保有株数を最新化しています)

私は投資信託の楽天VTI(楽天・全米株式インデックス・ファンド)を毎月つみたてNISAと特別口座で積み立て投資をしています。

しかし、米国ETFのキャピタルゲインとインカムゲインが狙えるETFも魅力的と思いましてちょっと購入してみようかとなり、8月中旬に初めてVYM(バンガード 米国高配当株式ETF)を10株購入しました。

ここでSPYDは不動産と公共事業セクターの占める割合が高く、購入しなかったのですが、私は何か勘違いをしていたようです

VYMとSPYDはどちらも高配当銘柄で構成されていますので、どちらかを選ぶのではなくて「組み合わせて購入すれば良くないか?」と気づきました(遅いな)

ということで、組み合わせたポートフォリオはどの比率が最適なのか考えてみました。

 

組み合わせポートフォリオを考えた理由

VYMでは配当利回りが2%後半から3%ちょっとと何か物足りない。一方SPYDは配当は5%弱と魅力的だが、セクターが不動産に偏っているのが気になると思っていました。よくよく調べるとVYMには不動産セクターが入っていません。

だったら、VYMにSPYDを補填する形でポートフォリオを組めばいいんじゃないか?と思ったわけです。

SPYDは面白い銘柄構成なので、オートフォリオに組み込んでみたいなと思っていましたが、どの程度組み込むのか正直方針がわかりませんでした。

それがなかなか投資対象にできなかった理由です。

VYMの基本情報

名称:バンガード 米国高配当株式ETF

経費率:0.06%

分配利回り:3.04%(SBI証券HPより)

騰落率:設定来 181.09%

米国の平均以上の高配当である約400銘柄から構成されています。400銘柄への分散投資ですので、値上がりと配当も期待できるETFで人気があります。

2016年1月では63ドルでしたが、4年で93ドルまで値上がりしています。

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SPYDの基本情報

名称:SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF

経費率:0.07%

直近分配利回り:4.47%(SBI証券HPより)

騰落率:設定来 11.81%

S&P500に採用されている銘柄から配当金支払い上位80銘柄で構成されています。S&P500の中から高配当株を選んでいるので、どれも素晴らしい個別企業が名を連ねています。また投資配分は原則1.25%程度を指標としています(多くても1.73%)ので銘柄に極端に偏ることはありません。2015年10月に設定されたまだ新しいETFです。

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チャート図で比較する

直近3年のパフォーマンスはこちら

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緑:VYM  水色:SPYD

直近3年のリターンはやはりVYMの方が高いですが、3年間の配当金込みだとSPYDもVYMと同等の成績となります。(表:右下が配当込みの成績) 

 

 

VYMとSPYDの最適ポートフォリオは

2019年8月にVYMを購入してから、SPYDも購入しました。その後ちょくちょく追加とうしして現在保有株数は以下の通りです。

VYM:60株  現在値:93.23ドル(取得額:87.85ドル)

SPYD:45株  現在値:39.06ドル(取得額:37.60ドル)

これを合算したポートフォリオがこちらの表になります。

(2019年1月11日時点)

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合算の配当利回りは3.39%(理論値)となりました。2019年8月に計算した時は3.54%でしたので、その後の株価上昇により若干利回りが低下しました。

でも配当金は増配となっているので金額は増えているわけです。

高配当である不動産セクターへの投資配分も4%とまずまずの感じです。

金融セクター比率は相対的に高い状況ですが、公共事業、生活必需品、ヘルスケアなどディフェンシブセクターの割合も高いのでバランスが取れたと思います。

 

まとめ

 

VYMのセクター比率は若干動きますが大きく構成比率が変更することはないと思っています。現在は株価上昇により配当利回りの恩恵はそこまで高くないですが、VYMはキャピタルゲインもインカムゲインも期待できる銘柄だと思います(逆に中途半端という声も聞こえますが)

成長していくETFだと思いますのでまた追加で購入していきたいと思います。

VYMとSPYDでポートフォリオの25%くらい保有したいと思っています。

 

コアファンドである楽天VTIは投資資産の50%を目指してつみたてNISA購入していますが、こちらは情報技術セクターが20%を占めていますので米国テクノロジー産業の成長の恩恵は受けやすい状況です。よって完全なるキャピタルゲイン狙いです。

その分下落時の落ち込みは半端ないですが、VYMとSPYDを保有することで多少ディフェンシブになると思います。そして配当金をゲットすることで下落時でも投資に対するモチベーションを下げないようにしたいと思います。

 

それでは。

投資は自己責任でお願いします。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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