会社員の資産運用ブログ

共働き会社員パパが米国株中心のインデックス投資信託で資産を増やす話。現在資産1100万円運用中。お金の話を中心に、子供のこと、日常の出来事も記載しています。

投資信託の資産運用は長期・積立・分散を愚直に実施せよ

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(2019年8月28日:一部記事を見直しました)

老後の資産が2000万円と金融庁の報告があり、それを読んで投資を始めたばかりの方が多い中、この8月で株式市場の大幅下落。

資産運用を始めたばかりの方はすでに「投資ってやっぱりやるんじゃなかった」と思っている方も多いかもしれません。

しかし、それは一時の話です。この数か月の期間で投資のパフォーマンスを観てはいけません。逆に投資をしている方々もその界隈では、1日1日が一喜一憂、阿鼻叫喚の世界でもあります(笑)なので今は価格が低い時に仕込むときです。

資産運用の基本は世界中の市場に対して、長期間にわたって、コツコツと積立投資をしていくことです。これを忘れてはいけません。

 

投資信託の資産運用は長期投資が基本

投資をして利益がでると早く利益確定させたいと思うのはわかります。しかしあなたは何のために投資をしているのですか?目的があって投資をしたはずです。

例えば老後の資金を増やすためですとか、早期リタイアして余暇を過ごしたいなど様々な理由はあると思いますが、「資産を運用」するのですからある程度の期間運用することは必要です。

短期での売買でしたら、資産運用とは言わず「投機」と呼びます。資産運用では資金がどうしても必要になった場合を除き、運用中の資産を売却することは基本的に考えなくて良いでしょう。

当初の目的通りの期間、投資をすることを継続してください。

下の図は金融庁のHPから資産運用を、5年間と20年間運用した場合の平均利回りの図です。

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5年間の投資では、大きく資産を増やせる期間もありますが、マイナスの利回りになる可能性もあるわけです。

それが、20年運用した場合、必ずプラスの利回りとなり2%~最大8%で運用できるようになります。

もちろん過去の実績ですので将来の利回りが保証されるものではありませんが、20年後がリーマンショックであっても、19年間運用しても最低2%以上の運用ができたわけです。

 

資産運用は継続することで複利の効果を活かす

当然ですが資産運用の一番のうまみは複利の効果を抜群に発揮できることです。

例えば100万円運用して5%の利回りですと1年後は105万円になります。

さらにそれをまた5%で運用すると、110.25万円となります。

さらに5%運用すると115.76万円・・・と雪だるま式に増えていきます。

複利の効果は期間が長いほどその効果が高くなります。

下の図は貯金した場合の利息と、投資による5%での運用利回りの図です。

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複利の効果は5年後では27万円超増えたことになります。

ただし毎年一定の同じリターンが得られるわけではないので注意してください。

 

売却のタイミングは誰にも分らない

利益を増やすためには購入価格より、売却価格が高いことが前提です。しかし今が一番高い価格かどうかはだれにもわかりません。今かもしれませんし、10年後かもしれません。もしかしたら一生来ない可能性だってあります。

また下がり続けるのでしたら今が売り時ですし、今後十数年右肩上がりで上がり続ける可能性だってあります。

どうしても売らなくてはいけないような時(例えば住宅購入とか大学の入学費用、車の購入など)がきたら、その時は今が売り時かどうかはともかく現金化することが優先事項ですので、躊躇なく売却することをお勧めします。

 

投資信託の資産運用は積立投資が基本

売却時は購入時より高い価格で、と説明しました。当然購入するときは低い価格の時がいいわけです。しかし過去低い時期はありましたがその当時はさらに下がるかもしれないという恐怖と投資家は戦っていた訳です。

ここが「底だ!」と思った時に一度に購入できた人は今頃大金持ちでしょう。

しかしほとんどの人はどこで購入するのが良いのかなんてわかりません。そのため月々だったり毎日積立購入することで、高値で購入するリスクを減らしているのです。(これをドルコスト平均法と呼びます)

ただしドルコスト平均法は、価格が低い時大量に購入できないデメリットもあります。

 

投資信託の資産運用は世界中へ分散投資が基本

長期間、積立投資をするのでしたら世界中の株式・債券・不動産など様々な資産に投資してリスク分散することが基本です。

例えば、日本企業のトヨタ自動車1社に20年間積立投資をすることもできますが、万が一の倒産リスクもあります(ほぼないでしょうが)し、右肩上がりで値上がりするかというと疑問があります。

価格が高い時もあり低い時もあるというのが現実でしょう。

それに比べ、投資信託による世界への投資は各国・地域の成長に投資することになり、そこからリターンの恩恵を受けられます。世界中のさまざまな資産に運用することは、ある資産の価値が下がっても他の資産が値上がりすればカバーされますし、ショックをある程度和らげる効果があります。

こちらは世界中に分散投資しているセゾン投信のファンドの紹介です。 世界30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に株式50:債券50の割合で投資しています。

2007年の発売以来、平均利回りは4%以上となっている優良ファンドです。

 

まとめ

資産運用を成功させる秘訣は、長期・積立・分散です。最初に自分の運用方針を決めて、それにあった投資信託商品(ファンド)を選択して、あとは淡々と積立投資をするだけです。

それには無料で自分にあった投資商品をアドバイスできるロボアドバイザーを活用するのもいいですし、ネット証券のサイトで質問に答えるだけでお薦め銘柄を絞り込んでくれるサービスもあります。

それでも面倒な方は先に紹介したセゾン投信のように世界中に分散投資しているファンドを選択すればまず問題ありません。

長い目でリターンの最大化を図ることが一番大切です。

 

それでは。

投資は自己責任でお願いします。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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