会社員の資産運用ブログ

共働き会社員パパが米国株中心のインデックス投資信託で資産を増やす話。現在資産1100万円運用中。お金の話を中心に、子供のこと、日常の出来事も記載しています。

米国へ投資するなら投資信託かETFどちらを選択するべきか

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最近色気をだして、米国ETFに投資をしてみました(笑)

その中で、今回米国への投資は投資信託にすべきか、ETFにすべきか、自分の中の投資方針をしっかり固めたいと思いブログに書きだしました(今更・・・)

もし同じように米国への投資を投資信託かETFか、迷っている方がいましたら参考にしてもらえればと思います。きっと300人くらいは迷っている方がいるはず・・・

 

米国への投資はインデックス投資という基本方針

私の投資の基本方針は「米国株を中心とした投資信託で資産形成を行う」です。

なぜ米国へ投資するのか?理由は簡単にまとめると以下の通りです。

今後も人口増による経済成長が見込める

アメリカの人口は2018年時点で3億2775万人(外務省HPより)です。中国、インドに続いて世界第3位です。(世界の人口推計 2011年版より)

2000年は2億8,198万人、2010年は3億864万人と年々増加しています。

2030年には3億5,471万人2050年には3億8,959万人と予想されています(総務省統計局HPより)

出生率は1.82となっていますので本来ならば人口は減少します。日本を含む多くの先進国(フランスを除く)はこの状態となっています。低い出生率に対し、人口が増加する理由はアメリカは移民を多く受け入れているからです。アメリカ建国の歴史は、元々移民の国であり、移民を受け入れて自由の国を目指したからに他なりません。

これだけの人口によって、物・金が動くことで経済活動はより活性化し米国企業は売上、利益が増えていきますので、株価の上昇も期待できるわけです。

なお、日本は2010年で1億2,805万人でしたが、2030年は1億1912万人、2050年には1億192万人と20年で約2000万人も減少します。

 

グローバル企業は米国企業が占めている

現在世界で有名な企業は米国企業ばかりです。グーグル、アマゾン、アップル、マイクロソフト、フェイスブック。。。このような企業が全世界で物やサービスを提供していますのでその売上、資産規模はとても巨額なものです。となると、たとえ米国での収益が落ち込んでもその他世界で企業業績が伸びれば株価は上昇していくわけです。

 

政治リスクが圧倒的に低いため経済成長が安定する

中国、東南アジア、アフリカは経済成長率は日本よりも成長していることはご存知だと思いますが、それでも政治に対してリスクがあります。政権が変わると一気に政策の方向転換がされるため特にインフラ整備や企業誘致については、白紙撤回になる場合も多々あります。

その点、米国は先進国の中で一番経済成長をしており景気後退からの企業業績も先進国では一番早く、国内景気が回復しています。

また情報の入手しやすさと言う点でも米国市場はとても簡単です。

日本企業の情報は、新聞、ニュースで報道されます。

米国企業のニュースは日本でも手入れることが可能です。

日本企業の次に報道が多いのは米国企業です。朝のニュースでもNYダウの株価指数について報道されていますので一番身近に感じることができます。

これが欧州企業となると一気に情報が入らなくなります。また中国企業については報道数値が本当かどうかという面でも信頼されていない点があります。

そう考えると、成長市場において正確な企業情報を入手しやすい米国企業は投資しやすいと考えます。

 

投資信託以外の資産は配当金狙い

 

私は投資信託以外にですと、日本株式を保有していますし、個別株の購入するときは配当金狙いか、興味がある企業の値上がり益を期待してちょっとポートフォリオに変化を付けるために投資しています(そのため個別株の持ち分比率は資産の10%~20%くらいまでかなと思っています)

しかし米国ETFへの投資となるとちょっと「?」と迷ったわけです

私は投資信託の楽天VTIをメインに「長期×積み立て×(時間の)分散」を行っていますが、米国ETFのVTIを積み立て購入しても同じでは?となるわけです。

投資信託の積み立て投資、ETFの積み立て投資の違いを把握して、なぜ自分がこちらを選択したのか?と明確にしておく必要があると思っています。

 

投資信託とETFでは何が違うのか

投資信託は近年、信託報酬等のコストも超低コストになってきました。私が投資している楽天VTIの直近決算の実質推定コストは約0.283%(第1回目のため高いですが、今後は0.2%前半になるとおもっています)です。0.5%が低かった数年前に比べるとかなり下がっています。

しかし海外ETFであるVTIの経費率はわずか0.03%とこれよりとも圧倒的に低いです。

しかしETFは為替コストや購入手数料を考慮するとこの差もわずかしかありません。

 

投資信託

メリット 

・定額で毎月(毎日・毎週)つみたて投資が可能

・日本円での投資が可能で金額が把握しやすい

分配金を出さないものが多く、再投資の効率が良い

デメリット

・ETFに比べて保有コストが高い

・基準価格が1日1回しかなく投資タイミングがない

・キャッシュが必要な時は取り崩して現金化する

 

海外ETF

メリット

・圧倒的に低い保有コスト

・指値での購入が可能

・指数やセクターなど投資信託にはないバリエーションが多数

・定期的に配当金が入る

デメリット

・為替コストがかかる(為替の影響を受ける)

・ETF購入手数料がかかる

・配当金に支払いによる二重課税問題(外国税と国内課税)

 

米国投資で投資信託を選択した理由

他にも色々あると思いますが、投資信託の一番良いところは配当金の支払いがないため、投資効率が多数のETFに比べて良いとこだと思っています。

「思っている」と書いたのは理由がありまして、配当金支払いがないため課税は繰延られていると思っていますが、本当かどうか記載いがありません。「楽天バンガードシリーズは極力分配金を出さない方針で運用している」と言うことしかわかっていません。だから国内課税はないはずだ!という前提で書いています。

詳細は、神経内科医ちゅり男さんのブログでも記載されていますので読んでください。

www.churio807.com

 

そのため投資信託では〇〇歳までにいくら資産を増やす!と目標があるとETFよりも早く目標額に到達するのではないかと思っています。

一方ETFの場合は、資産が増えると配当収入も大きく増えます。よくみんなが口にするアーリーリアタイア希望者や、セミリタイア希望者は資産を取り崩すことなく配当金生活ができるというメリットがあります。

株価が下落しても買い増しすれば株数を多く購入できるので、配当収入をさらに増やすことができモチベーションも高くなると思います。(大きく減配しなければ)

たしかにこれも魅力ですが、為替コストの影響を考えるのが面倒だったり定期的につみたて投資できることを含めて、投資信託による資産形成を選びました。

しかし、これは私個人の見解であって皆さんがどう考えるかは自由です。VTIでもVOOでも低コストで実績がある商品なら問題はないはずです。

 

まとめ

私の目標は現在のところアーリーリタイアやセミリタイアではなく、まずは仕事も投資も頑張るスタイルです。

資産を増やすのは老後の生活費を準備しておく意味もありますが、自分達が現役世代の期間でも、多少の贅沢をして暮らしたいという想いがあります。

だから今は、配当収入によるキャッシュフローを必要とするよりも、資産を早く目標額まで到達させ金銭面で余裕を持ってその後生活をすることが目標となっています。

どうせ今は子育てに時間がとられてしまう時期なので、その辺の自由はあきらめて積み立て投資に邁進します(笑)

目標額まで資産が到達したら、その元本は継続して資産運用を続けますが、積み立て投資はやめて、その資金をもう少し自由に使おうと思っています。

 

◆米国ETFを購入した話◆ 
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それでは。

投資は自己責任でお願いします。

 

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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