会社員の資産運用ブログ

共働き会社員パパが米国株中心のインデックス投資信託で資産を増やす話。現在資産1100万円運用中。お金の話を中心に、子供のこと、日常の出来事も記載しています。

海外ETFはやっぱりバンガード!おすすめ海外ETFを5つ紹介

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SBI証券、マネックス証券、楽天証券が米国株最低手数料を0円まで引き上げましたので、米国株や米国ETFへの投資がちょっとだけ身近になりました。

以前の記事で、投資信託しか購入していない私はこれをきっかけに米国株式にも手をだそうかと迷っていることを書きました。

今回は、その中で検討しているおすすめ海外ETFについて紹介します。

 

海外ETFとは

ETFとは証券取引所に上場している「上場投資信託」という金融商品のことです。よって海外の証券取引所に上場しているETFを海外ETFと呼びます。日本の証券取引所に上場してるETFは成長性や魅力がないといったこともあり私は推していません。

ETFの特徴としては、

・ETFは様々な株式や債券などの商品を、まとまって組み合わせた商品。そのため個別銘柄を購入するよりリスク分散が可能。

・ETFは株式と同じで、市場が開いている間株式と同じように自由に売買でき、投資信託より柔軟性が高い。

・ETFは投資信託より信託報酬が低コスト

・ETFは品ぞろえが豊富でバリエーションも多数存在

などがあげられます。

今回、各証券会社の米国株最低手数料が0円となったことでアメリカの証券取引所に上場している、低コスト優良なETFが購入しやすくなりましたので、ぜひポートフォリオに組み入れを検討していきましょう。

 

海外ETFのメリット

・超低コストな商品が多数

米国ETFは運用資産の規模が大きいためスケールメリットを活かして超低コストです。

例えば、バンガード トータルストックマーケットETF(VTI) の経費率は年間0.03%です。日本の投資信託である楽天VTIは0.253%(運用報告書から年率に計算)ですので比較すると圧倒的低コストがわかります。

・グローバルに投資できる

日本のETFは国内インデックスや業種別に投資するものは数多くありますが、海外へ投資できる優良商品はかなり少ない。

その点海外ETFは、さまざまな地域やセクター、コモディティ商品に投資でき、特色がありグローバルにも投資しやすい点があります。

 

海外ETFのデメリット

・購入手数料が発生

冒頭にも書きましたが、海外ETFを購入する場合購入金額に対し0.45%の手数料が発生します。日本でノーロード投資信託やETFの手数料より割高なため敷居は高かったのです。以前は100ドル購入しても、従来は最低5ドル必要だったのが今は0.45ドルとなったのでお得にはなりました。

・為替手数料が必要

海外ETFを購入する場合その国の通貨にしなければなりません。SBI証券でも円からドルに交換するには1ドルあたり4銭の手数料が必要です。

しかし今は為替手数料0円キャンペーンを実施中ですので、こういった機会にまとめて交換しておくと良いかもしれません。

また円安時に交換すると為替差損の影響が出る場合もありますのでタイミングには注意が必要と思います。

 

おすすめ海外ETF

実際におすすめできる商品を見ていきましょう。私が選ぶ基本は、純資産残高が多いこと、経費率が0.1%以下あることが前提です。

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF:VT

低コストのインデックス運用で世界最大級の投資運用会社であるバンガード社のETFです。その資産運用規模は600兆円!

ちなみにアメリカでは証券コード代わりに数文字のアルファベットで銘柄を表します。それはティッカーで呼ばれ当ETFは「VT」となります。「VT」で銘柄検索しましょう。

VTは米国を含む全世界の先進国株式市場および新興国株式市場を投資対象とし、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動しています。これ一本で先進国や新興国市場を含む約47ヵ国の大型株、中型株、小型株約8,000銘柄に投資しています。そのカバー率は98%なのでこれ一本で世界に投資したことになります。

経費率   0.09%

分配金利回 2.22%

純資産高  125億ドル

 

バンガード・S&P500 ETF:VOO

これもバンガード社の商品です。米国の主要業種を代表する大型株500銘柄で構成される「S&P500指数」に連動した投資成果を目指す。S&P500指数は米国株式市場のパフォー マンスを表すベンチマークとして知られていますのでニュースでも毎日数値を確認することができますので、興味も持ちやすいと思います。

経費率   0.03%

分配金利回 1.94%

純資産高  1,149億ドル

S&P500に連動する商品としては最大規模を誇るステート・ストリート社のETFSPDR S&P 500 ETF トラスト(SPY)があります。純資産高は2680億ドルと米国ETFでもっとも運用総額多く有名ですが、経費率が0.09%と若干VOOに比べて高くなっています。

またブラックロック社のiシェアーズ S&P 500 ETF(IVV)も、経費率0.04%、純資産高2513億ドルと決して悪くないのですがバンガードのVOOにしました。

現在SPYもIVVも1株300ドルを超えていまして、VOOは1株275ドルと購入しやすいという点も評価しました。

バンガードかブラックロックかステート・ストリートか、どこも超巨大運用会社ですしこの3社で米国ETFマーケットの8割を占めていると言われています。どれを購入するのかは好きにしたらいいと思います(投げやり)

 

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF:VTI

米国の約3600もの大型株、中型株および小型株へ投資対象としCRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動した商品です。米国株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%をカバーしています。小型株が入っていますのでS&P500よりも値動きは大きくなります。

経費率   0.03%

分配金利回 1.80%

純資産高  1,657億ドル

 

バンガード・米国高配当株式ETF:VYM

VYMはFTSEハイディビデンド・イールド・インデックスのパフォーマンスへの連動を目指します。米国企業は配当を出しますが、その中でも安定して高い配当を出している銘柄に投資しています。

経費率   0.06%

分配金利回 3.03%

純資産高  245億ドル

なお、ブラックロック社のiシェアーズ コア・米国高配当株 ETF(HDV)は経費率0.08%、分配金利回3.23%となっています。VIMは金融セクター、HDVはエネルギーセクターが多く構成されています。

正直これも、どっちを選んでも正解です。ただVYMのほうが400銘柄から構成されているためリスク分散が効いています。

 

iシェアーズ・コア米国総合債券市場 ETF:AGG

AGGは、米国投資適格債券市場に投資できるETFです。米国で公募発行される投資適格の米国国債、投資適格の社債、モーゲージ・パス・スルー証券及び資産担保証券など米国の投資適格債券市場のパフォーマンスに連動しています。なおロボナビでおなじみウェルスナビでもAGGは採用されていますね。それだけ素晴らしいETFとも言えます。

経費率   0.04%

分配金利回 2.72%

純資産高  640億ドル

債券をお勧めする理由は値動きが比較的安定しているので、ある程度手許に現金があって、株式ETFほどリスクを取りたくない人、でも配当もそこそこほしい方には向いています。ここ5年は104ドルから112ドルで推移しています。昨年末に104ドルまで下落しましたが直近は111ドルとレンジの範囲内で推移中です。

 

海外ETF取引おすすめの証券会社

私はネット証券をお勧めします。

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3社とも手数料については横並びの状態です。

ただ為替手数料については、SBI証券と連携している住信SBIネット証券で今なら為替コスト無料キャンペーンを実施中ですし、米国株式・ETF定期買付サービスがありますので一歩リードしていますね。

www.asset-story.com

 

まとめ(海外ETFはやっぱりバンガード)

今回紹介した海外ETFはバンガード勢の商品となりました。低コストにこだわるならまずはバンガードからとなりますが、海外ETFはその他にもたくさん魅力ある商品は揃っていますので、証券会社のランキングなどから色々探してみてください。

なお、紹介したVT、VOO、VTI、VYMは楽天投信投資顧問株式会社から投資信託が発売されています。しかし信託報酬は0.2%程度必要になりますので、10年以上長期保有する場合は経費率が低いETFが有利となります。

ただし投資信託は購入時ノーロード、ETFは買い付けは手数料が発生しますので、ある程度の資金を準備して購入すべきかと思います。

資金が少ないうちは投資信託で積立、どこかのタイミングてまとまって海外ETFとスイッチするのもありかと思います(その場合売却益分の所得税は引かれます)

 

それでは。

投資は自己責任でお願いします。

 

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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