会社員の資産運用ブログ

会社員が投資信託(米国寄り)をメインに資産運用していく話。現在資産1000万円運用中。お金の役に立つ話や、子供のこと、日常の出来事も記載していく予定。

eMAXIS Slimの信託報酬は本当に低いのか?実質コストで検証

スポンサーリンク

f:id:balbal4:20190305002041j:plain

とことんコストを追及するファンド、それが三菱UFJ国際投信のeMAXIS Slim(イーマクシス・スリム)シリーズです。

従来のeMAXISでも当時は信託報酬等は低かったのですが、近年これを超える低コストブランドを発売し、低コスト競争ではこのeMAXIS Slimシリーズが各資産別ファンドで1位、2位を争っております。

しかし、そんな人気のeMAXIS Slimシリーズですが、本当に低コストなのか?今回全商品の信託報酬と実質コストを確認してみます。

 

eMAXIS Slimは業界最低水準の運用コストを目指す

手数料が低いことは、長期の資産形成においてとても重要です。

f:id:balbal4:20190305003321p:plain

出典:三菱UFJ国際投信 eMAXIS Slim HPより

上記の表は、1万円を20年間運用した場合の利回り差です。

信託報酬差が0.81%低いだけで2000円以上違います。100万円の運用なら20万円以上影響がでるわけですので、インデックス投資信託でしたら手数料が低い商品を選ぶことはとても重要です。

 

eMAXIS Slimの商品の信託報酬一覧と実質コスト

f:id:balbal4:20190305004350p:plain

上記の表は、各ファンドの「信託報酬」の一覧と、「売買委託手数料」と「その他費用」を加えた実質コストを一覧表にしてみました。信託報酬で最安を強調しても実質コストが高ければ意味がありません。

eMAXIS Slimシリーズは2017年、2018年から開始されたものばかりですのでまだ大半が第1期の決算しか迎えておりません。そのため、運用期間が1年未満だったり、1年超となっているものは、実質コストは1年に読み替えて推定した数値となっていますので注意ください。

2019年4月25日に大半が第2期決算を迎えますので、そこで当ファンドの実態がわかると思いますので期待したいと思います。

 

eMAXISシリーズは交付目論見書に近い実質コスト値

eMAXIS Slimシリーズより先輩であるeMAXISシリーズは信託報酬が0.4%程度と当ファンドに比べると高いですが、すでに10年近く運用実績があります。

そのため信託報酬を含む実質コストは0.4%~0.5%で安定しており、交付目論見書のコストに近い数値となっていることを考えますとeMAXIS Slimシリーズも同様に実質コストは下がってくると見込んでます。

eMAXIS SlimシリーズとeMAXISシリーズはマザーファンドは同一ですのでそんなに大きな狂いはないと考えます。

 

そういうわけですので、実質コストがどこまで低くなるのかは第2回の運用実績報告を待ちたいと思います。
 

 

それでは。

投資は自己責任でお願いします。

 

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

↓ブログ村ランキングに参加しています。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村