会社員の資産運用ブログ

会社員が投資信託(米国寄り)をメインに資産運用していく話。現在資産1000万円運用中。お金の役に立つ話や、子供のこと、日常の出来事も記載していく予定。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) で米国のオールスター企業に投資しよう!

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何回も紹介していますが、業界最低水準の信託報酬を目指すファンド、それが三菱UFJ国際投信が運用するeMAXIS Slimシリーズです。

その中で今回紹介するのは、米国株式市場に上場している企業の内約500銘柄を対象としたインデックスファンドが、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) です。

 

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) は、米国S&P500(※)をベンチマークとするファンドです。米国では約4000銘柄が上場しておりますが、その中で選ばれたエリート企業だと思ってください。

 

※米国株式市場の動向を示す株価指数のひとつ。S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス・エル・エル・シーによって算出される、時価総額をベースにした指数です。工業株400種、運輸株20種、公共株40種、金融株40種の各指数で構成されていて、採用銘柄は約40業種に及んでいます。

なお、TV等の株価市場で紹介される、NYダウ工業株価平均指数は30銘柄でして、米国の超大企業の超エリート集団になります(超超ばっか)

 

2018年7月3日に設定されてから日数が浅いですが、ファンドオブザイヤー2018では第8位を獲得しており、投信ブロガーからも待望されていたファンドです。その理由はS&P500に連動するファンドは従来でも「iFreeS&P500インデックス(大和)や「iシェアーズ 米国株式インデックス(ブラックロック)」などがありましたが、低コストで有名な三菱UFJ国際投信から発売されたことが話題になりました。そんなeMAXIS Slim 米国株式(S&P500) はどんな商品なのか確認します

 

1.eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基本情報

(1)ファンドの特徴

米国のS&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして 運用を行います。 当然ですが、対象インデックスに採用されている米国の株式に投資を行います。

 

(2)投資先の資産と構成比率

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(2019年1月の月報より)

投資先は現在505銘柄となっており、業種はソフトウェア、医療の比率が高くなっております。個別銘柄上位10社を確認しても、マイクロソフト、アップル、アマゾンと超優良でグローバルな大企業が採用されています。

 

(3)ファンドの仕組み

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運用は主にS&P500インデックスマザーファンドへの投資を通じて、米国の株式に投資するファミリーファンド方式により行います。

 

(4)手数料と運用管理コスト

購入時手数料   0円(ノーロード)

信託財産留保額  0円(無料)

信託報酬   0.1728%(税込 /税抜0.160%)

実質コスト    ー

 

実質コストについては、設定からまだ7か月が過ぎたばかりですので1回目の運用報告書待ちです。 

また、eMAXIS Slimシリーズの信託報酬はファンドの純資産残高に応じて段階的に引き下がるようになっています。

<ファンドの純資産額>

 500億円未満の部分 0.160%

 500億円以上、1000億円未満の部分 0.155%

 1000億円以上 0.150%

 

(5)ファンド設定日と運用期限

設定日  : 2018年7月3日

運用期限 : 無期限(償還なし)

決算日  : 4月25日

分配金  : 原則抑制の方針

 

2.eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の運用実績

(1)騰落率

f:id:balbal4:20190216120924p:plain(2019年1月の月報) 

 

(2)基準価格と純資産額

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | eMAXIS

投資をしている方の中では有名な話ですが、投資の神様と呼ばれるバフェットは自分の死後、資産管理について妻に「資産の90%をS&P500に投資せよ」伝えています。

そのくらいS&P500は信頼されている指数となっています。

 

3.その他情報

 

(1)つみたてNISAとiDeCoの対応について

・つみたてNISA  :対応済

・iDeCo    :対応済

(2)購入できる主なネット証券会社について

販売している銀行や証券会社は多数ありますが、私は口座管理手数料が無料であるネット証券をお勧めします。

・SBI証券

・楽天証券

・マネックス証券

 

 4.まとめ

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) は米国のS&P500に超低コストで運用できるファンドです。

従来もS&P500に連動するファンドはありましたが、eMAXIS Slimシリーズの登場によりコスト面にこだわる投資家がこちらに乗り換えている状況です。

<類似ファンドの状況>

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大和のiFreeS&P500インデックスも当初から信託報酬等は低かったのですが、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) は発売からわずか数か月で既存商品の純資産額あっという間に超えてしまいました。

指数が同じなら運用利回りにそこまで差はないと思いますので、より低コストであるeMAXIS Slimシリーズのブランド力と、今後の値下げに期待が高いこちらのファンドに人気が集まったといえます。

とはいえそのコスト差はわずか0.06%~0.21%の範囲ですので、ベンチマークとの乖離が出てしまえば低コストも意味をなさないと思いますのでいかに運用を安定させるかがこのファンドの課題だと思います。

 

当ファンドもつみたてNISAに適用されており低コストファンドでもありますので、まずは第一回の運用報告に期待しましょう。

 

それでは。

投資は自己責任でお願いします。

 

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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