会社員の資産運用ブログ

共働き会社員パパが米国株中心のインデックス投資信託で資産を増やす話。現在資産1100万円運用中。お金の話を中心に、子供のこと、日常の出来事も記載しています。

eMAXIS Slim先進国株式インデックスが評価される理由は何か?

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(2019年7月16日:一部記事を更新しました) 

業界最低水準の信託報酬を目指すファンド、それが三菱UFJ国際投信が運用するeMAXIS Slimシリーズです。

 

その中で、先進国株式に分散投資ができるのがeMAXIS Slim先進国株式インデックスでして、シリーズの中でも最も売れているファンドです(2017年2月の販売開始から約2年半で500億円を突破)

インデックスファンドは、ベンチマークが同じ指数を目指すと利回りの差は信託報酬手数料の差になってきますので、とことん低コストを追及するeMAXIS Slimシリーズはその筆頭ファンドとして選択肢にはいると思います。

ファンドオブザイヤー2018では第1位を獲得しており、投信ブロガーからも信頼が厚いファンドですが、eMAXIS Slim先進国株式インデックスがどんなファンドが確認していきます。

 

eMAXIS Slim先進国株式インデックスの基本情報

 (1)ファンドの特徴

 MSCI Kokusai Index(円換算ベース)をベンチマークとした投資効果を目指して運用しており、日本を除く先進国22カ国の株式市場の値動きに連動します。

www.asset-story.com

(2)投資先の国・地域上位10カ国

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(2019年6月の月報より)

先進国ファンドですが、アメリカが66%を占めています。2018年12月時点では65%がアメリカでしたので若干比率が上がりました。

 

(3)組み入れ上位10銘柄

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(2019年6月の月報より)

上位10社はアップル、マイクロソフト、アマゾンなど米国の超大手企業がずらっと並んでおり、全部で1311銘柄が採用されています。

その他先進国にも超一流企業はありますが、株式の世界では先進国=米国の構図です。

 

(4)ファンドの仕組み

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外国株式インデックスマザーファンドへの投資を通じて、日本を除く先進国の 株式へ投資するファミリーファンド方式をとっています。

なお、この外国株式インデックスマザーファンドは純資産額が3,372億円を超えていますので値動きは安定しているといえます。

 

(5)手数料と運用管理コスト

購入時手数料   0円(ノーロード)

信託財産留保額  0円(無料)

信託報酬           0.107892%(税込)

実質コスト    0.193%(運用報告書より)

※運用実績では、信託報酬は0.117%、隠れコストは0.086%となりました。

第1回の決算では、実質コストが0.276%(信託報酬0.184%、隠れコスト0.092%)でしたので、想定通り大きく下げたことになります。

 

(6)ファンド設定日と運用期限

設定日  : 2017年2月27日

運用期限 : 無期限(償還なし)

決算日  : 4月25日

分配金  : 原則抑制の方針

 

eMAXIS Slim先進国株式インデックスの運用実績

(1)騰落率

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(2019年6月の月報)

 

(2)基準価格と純資産額

 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス | eMAXIS

 純資産額は現在507億円となっており、前回この半年でより200億円以上の資金流入となりました。ファンドオブザイヤー2018では第1位を獲得したCM効果もあるのかもしれませんが、圧倒的人気の高さです。

その他情報

 (1)つみたてNISAとiDeCoの対応について

・つみたてNISA  :対応済

・iDeCo    :対応済(SBI証券、マネックス証券)

(2)購入できる主なネット証券会社について

販売している銀行や証券会社は多数ありますが、私は口座管理手数料が無料であるネット証券をお勧めします。

・SBI証券

・楽天証券

・マネックス証券

・松井証券

 

 まとめ

私はeMAXIS Slim先進国株式インデックスが評価されている点は以下の3点だと思います。

・低コスト

・インデックスファンド(利回りもベンチマークを上回っている)

・eMAXIS Slimシリーズという安心感

 

eMAXIS Slim先進国株式インデックスはその名のとおりインデックファンドです。

その他運用会社にもMSCI Kokusai Indexに連動した投資成果を目指すインデックスファンドは多数あります。

どこもベンチマークに連動しておりますので運用利回りの差は出にくいと思いますが、その時に運用管理費用が低いファンドは利回り面で魅力があります。

しかし、ライバルである<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンドも手数料を同じく下げて対抗してきましたし、信託報酬値下げはこれ以上は厳しくなってきますので、あとはファンドマネージャーの腕次第でしょう。

ファンドはマザーファンド規模が大きく三菱UFJ国際投信のブランド力はやはり強いと思います。純資産額が大きければ値動きは安定しますし、管理コストパフォーマンスもよくなります。また償還リスクが減るのでますます規模のメリットを活かせることにつながります。

 

 

それでは。

投資は自己責任でお願いします。

 

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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