会社員の資産運用ブログ

会社員が投資信託(米国寄り)をメインに資産運用していく話。現在資産1000万円運用中。お金の役に立つ話や、子供のこと、日常の出来事も記載していく予定。

SBI証券でつみたてNISAにおすすめな株式型インデックス投資信託

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こんばんは、balbal4です。

 

つみたてNISAは2018年から始まり1年が経過し口座数も100万口座を超えたともいわれています。つみたてNISAは年間最大40万円まで、最長20年間非課税で運用することがメリットとなっています。

 

投資できる商品は、一定の条件を満たした金融庁おすすめとも言える優良な投資信託に限定されており、国民が長期投資で資産を増やすための制度です。

 

つみたてNISAの商品対象は現在162本(2018年10月31日時点)ですが、その中でどのような投資信託を選んでいくのがベストなのか迷うと思います。

 

基本路線としては、

・1つの商品で世界中のさまざまな国や地域に投資するファンドを選択

・複数の商品を組み合わせてポートフォリオを構築

となるでしょう。

 

 

SBI証券から選ぶ、つみたてNISAにおすすめの投資信託選定基準

まず口座数No1というSBI証券を選択した理由は取り扱い商品が多いからというのもありますが、イデコの利用や住信SBIネット銀行との連携、ウェルスナビとの連携もあり使いやすいネット証券ということもあります。

 

SBI証券で、私がおすすめするつみたてNISAの株式型インデックス投資信託の前提条件は以下の通り。

その中でもさらに私の独断とブロガー支持が高く投資家メリットがあるものを紹介していきます。

※つみたてNISA対象銘柄は、購入手数料は無料(ノーロード)です。

・インデックスファンド

・信託報酬等が0.3%以下の低コスト

・純資産残高 50億円以上(償還リスクを避けるため)

 ※2019年1月18日時点のデータです

 

なお、参考までに最新の運用報告書に記載されている実質コストも記載しています。

実質コストとは?

信託報酬(投信会社、信託会社、運用会社)+売買委託手数料+その他費用(監査費用他)のことです。

 

日本株式

①<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド  

純資産額 209億円 信託報酬 0.17172% → 実質コスト0.203%

 

②三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

純資産額 195億円 信託報酬 0.1728% → 実質コスト0.184%

 

どちらの商品も、東京証券取引所第1部に上場している株式に投資をしており、TOPIX(東証株価指数)をベンチマークとしています。

 

先進国株式

先進国

③eMAXIS  Slim 先進国株式インデックス

純資産額 303億円 信託報酬 0.11772% → 実質コスト0.276%

 

④<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

純資産額 1030億円 信託報酬 0.11772%  → 実質コスト0.269%

 

どちらも、日本を除く主要先進国の株式に投資することにより、MSCIコクサイインデックスに連動しています。

MSCIコクサイインデックスは日本を除く先進国23カ国で構成され先進国株式の85%以上を占めていますがその中でも米国株式が6割以上を占めています。

 

www.asset-story.com

 

③はファンドオブザイヤー2018(以下FOY2018)初の第1位、④はFOY2018第2位と投信ブロガーにも圧倒的に支持されております。

 

米国

⑤楽天・全米株式インデックス・ファンド

純資産額 307億円 信託報酬 0.1696% → 実質コスト0.203%

 

⑥eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

純資産額 102億円  信託報酬 0.1728%  → 1年未満のため報告書待ち

 

⑤はCRSP USトータルマーケット・インデックス(米国経済の動向を表す代表的な株価指数)に連動しています。米国の上場投資信託バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)のベンチマークに採用されているといったほうがわかりやすいでしょうか。

米国株式市場に上場する大型・中型・小型株式、約3600銘柄から構成される時価総額加重平均型の株価指数となり、米国市場の100%を網羅しています。

 

⑥2018年7月に設定されたファンドです。ニューヨーク証券取引所、NASDAQなどに上場している米国大型株500社の時価総額加重平均型株価から算出された代表的な指数です。

 

⑤はFOY2018第4位、⑥はFOY2018第8位(初)とどちらも設定から若いファンドですが、投信ブロガーの支持も厚いです。

 

新興国株式

⑦eMAXIS Slim新興国株式インデックス

純資産額 119億円  信託報酬 0.20412% → 実質コスト 0.312%

MSCIエマージング・マーケット・インデックスに連動しています。新興国は中国、韓国、ロシアを含む24か国から構成されており、時価総額は全世界のわずか約10%程度ですが、ポートフォリオに組み込むと長期間投資した場合は高いリターンが期待できます。(その反対もあるわけですが)

 

全世界

⑧楽天・全世界株式インデックス・ファンド

 純資産額 166億円  信託報酬 0.2296% → 実質コスト0.304%

 

日本を含む、全世界の株式市場の動きをとらえることを目指して、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動しています。

FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスとは、全世界(先進国・新興国)47か国7400銘柄以上の大型株・中型株・小型株を含み、全世界の株式時価総額の約98%をカバーしています。

米国が55%、日本7.5%、英国5.4%と続き米国1強ですが、その投資比率にこだわりがなければこれ一本でほったらかし投資ができます。

 

www.asset-story.com

 

次点:⑨eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

純資産額 10億円  信託報酬 0.15336%

こちらはFOY2018の第3位(初)に輝いた期待のファンドです。日本含む全世界(先進国23カ国・新興国24か国)を投資先としてMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスに連動しています。

2018年10月31日に設定されてまだ2か月半しかたっていませんが、純資産残高が10億円を突破しました。

他のeMAXISSlimシリーズ同様1年もすれば100億円を突破する主軸ファンドになると思い紹介しました。

 

おまけ バランス型

⑩eMAXIS  Slim バランス(8資産均等型)  

純資産額 200億円  信託報酬 0.17172% → 実質コスト 0.278%

主として対象インデックスに採用されている日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産(リート)にファミリーファンド方式で投資 を行います。

 

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FOY2018 第5位にランクインしており、バランスファンドとしては同カテゴリの中でもかなり低コストな商品となっています。

 

まとめ

SBI証券で取り扱いがあるつみたてNISAにおすすめなインデックス投資信託を紹介しましたが、バランス型と全世界株式を除けば、このファンドの組み合わせで国際分散投資を実現できるポートフォリオを作っていくことになります。

 

株価の時価総額の比率に合わせて商品を選択していくという手法や、自分の好きな配分(例えば日本20%、先進国60%、新興国20%)で各商品を選択していくことになります。

 

今回ファンドオブザイヤーの結果発表があってから1週間ですが、ランクインしたファンドにはこの数日で+数億円の純資産増加となっており改めて影響が大きいことを実感しました。

 

www.asset-story.com

 

 それでは。

ただし投資は自己責任でお願いします。

 

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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