会社員の資産運用ブログ

会社員が投資信託(米国寄り)をメインに資産運用していく話。現在資産1000万円運用中。お金の役に立つ話や、子供のこと、日常の出来事も記載していく予定。

つみたてNISAとiDeCo(イデコ)で老後資金を確実に準備する方法

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(2019年6月22日:記事を一部更新しました)

金融庁の「老後資金は自助努力で2000万円必要」の問題はまだまだ話題になっていますが、私なりに老後資産は一体いくら必要なのかご紹介しました。 

www.asset-story.com

 

 

その資金は貯金だけで準備するのは正直厳しいと思います。これは投資をしている方はみんな言っているわけですね。そのため、一般会社員が「つみたてNISA」と「iDeCo(イデコ)」で税制優遇を味方につけて確実に老後資金準備する方法を紹介していきたいと思います。

 

投資信託で老後資金を確実に準備する

会社員世帯の不足額は最大4162万円

■単身者

 男性  718万円

 女性  2293万円

■夫婦

 会社員男性+専業主婦  2659万円

 会社員女性+専業主夫  4162万円

 会社員共働き      1521万円

寿命は85歳としています。

 

退職金の平均額

平成25年に厚生労働省から発表された『就労条件総合調査結果の概要』によると、20年以上勤めた45歳以上の退職者で、定年を迎えた人がもらった退職金(一時金・年金)の平均は以下の通りです。

・「高校卒(現業職)」1128万円

・「高校卒(管理・事務・技術職)」1673万円

・「大学卒(管理・事務・技術職)」1941万円

 

単身者(男性)と会社員共働き世帯の場合、定年までしっかり勤め上げれば老後資金は十分足りると思います。

では、ここから足りない分がどうするかを考えなければいけません。コツコツ長期分散投資で資産を増やしましょう。

 

30歳から老後資金を準備すれば全然問題なし!

定年まで30年もありますので、時間を利用して資金を準備しましょう。

と言っても、結婚して子供がいる場合は生活費、教育資金もかかりますので無理なく貯めていく分と投資をする分を分けて考えましょう。 

<利回りは3%で計算>

iDeCo(イデコ)   年間12万円×30年=583万円

つみたてNISA  年間24万円×30年 =1165万円

※つみたてNISAは最大20年しかできませんので残り10年は通常の積み立てとします。合計で1748万円の資産となります。(元本1080万円 運用益668万円)

「先進国株式インデックスファンド」のポートフォリオを中心にしてつみたて運用することをお薦めします。

 

40歳から老後資金の準備では、ある程度のリスクも必要

定年まで20年ですが、この年代は子供がいる世帯では教育資金と住宅ローン、もしかすると親の介護費用などでお金がかかる世代です。

よって、投資に回せるお金が少ない方は、ある程度リスクをとってリターンを増やすしかありません。 

<利回りは3%で計算>

iDeCo(イデコ)   年間12万円×20年=328万円

つみたてNISA  年間24万円×20年 =656万円

合計で985万円(元本720万円 運用益265万円)の資産となりますが、ちょっと心もとないかなと思います。

その場合、賞与からさらに年間12万円追加して、つみたてNISAを毎月3万円に増やすと20年で985万円になりますので、合計1313万円まで増やせます。

 

50歳から老後資金の準備でもまだ間に合う

定年まで10年しかありませんが、通常ですと最も給料を多くもらえる年代です。また子供が独立した世帯では教育費が減少しますので、もっとも貯め時と言える時期でもあります。

<利回りは3%で計算>

iDeCo(イデコ)   年間12万円×10年=139万円

つみたてNISA  年間72万円×10年 =839万円

合計で978万円(元本840万円 運用益138万円)と1000万円近くまで増やすことが可能です。

もし4%で運用できれば合計1030万円となります。

 

働いてお金を稼ぐ

 

貯金+資産運用だけでも足りない分は、働いて所得を増やすしかありません。

会社で定年が65歳まである方はぜひ定年後再雇用制度を利用して働きましょう。

現役の半分の年収になるかもしれませんが、年間手取り240万円でも5年で1200万円の収入が得られます。

また、60歳以降はアルバイトという方でも週3回程度でも、毎月8万円稼げば年間およそ100万円の収入になりますので生活がぐっと楽になると思います。

 

まとめ

独身の方や共働き夫婦は退職金と備えをしていれば大丈夫でしょう。しかし、会社員以外の方や配偶者を養っている人は多くの資金を備えておく必要がありいそうです。

ただし、今回のシミュレーションは物価のインフレは考慮していませんので、将来この金額では足りなくなる可能性もあります。

自分が実際いくら必要で、どのように準備するか今から行動すれば十分間に合いますし対策も打てるので、余裕をもって準備しておくことをお勧めします。

 

それでは。

投資は自己責任でお願いします。

 

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